フリーランス1年目は、想像していたより苦しく、想像していたより豊かです。
お金の話で言えば、正直に言います。安定していません。でも後悔はゼロです。その理由を今日はお伝えします。
1年目の収入の内訳(正直に公開)
私のフリーランス1年目の収入源はざっくり以下の通りです。
- 英語電話予約代行業務(業務委託)
- オンライン英会話レッスン(業務委託)
- 家族経営の食堂の経理サポート
- ブログ・デジタルコンテンツ販売(立ち上げ期)
最初の数ヶ月は、会社員・先生時代の半分以下の収入でした。貯金を切り崩しながら動いていた時期もあります。それでも「会社・先生に戻りたい」とは一度も思いませんでした。
やってしまった失敗3つ
1. 収入が安定する前にコストをかけすぎた
「プロっぽく見せなきゃ」という焦りから、ツールやサービスに課金しすぎました。収入が不安定な時期に固定費を増やすのは、精神的にもきつい。まず無料でできることを徹底してからお金をかける順番が正解でした。私が主に使った課金はAIや画像・動画作成ツールです。とにかく一つを使い切る、その作戦が良かったと感じています。
2. 単価を上げるタイミングが遅すぎた
「もう少し実績が増えてから」とずっと低単価で受け続けた時期がありました。でも実績は数より質。安く引き受けることで、安い仕事しか来ない状況を自分で作っていました。お金をいただくことが怖い、私なんかで、といった思いから、相場よりも安く引き受けていた期間が長かったです。今思うと、なぜあの時に「怖い」と思っていたのかが不思議なくらい、今は値段を上げて仕事を引き受けることができています。
3. 一人で抱え込んでいた
わからないことがあっても「自分で解決しなきゃ」と思い込んでいました。Claudeのようなツールに相談することを覚えてから、作業スピードが一気に上がりました。頼れるものには頼る。これが最大の気づきでした。また、自分が気づいてきた人脈も必要だということがわかりました。「悪いから」という気持ちは自分にも相手にも誠実ではなかったんです。
それでもフリーランスをやめなかった理由
息子が学校から帰ってきたとき、家にいられること。体調が悪い日は仕事を調整できること。自分のアイデアをすぐ形にできること。
お金では測れないこれらの豊かさが、どんなに収入が不安定な月でも「続けよう」と思わせてくれました。
まとめ
フリーランス1年目のリアルをまとめます。
- 収入は不安定でも、自由の価値はそれ以上だった
- コストは収入が安定してからかける
- 単価は早めに上げる。ツールや人を頼る
これから独立を考えている方に伝えたいのは、完璧な準備なんて永遠にできないということ。動きながら整えていく。それがフリーランスの実態です。
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