「知識をデジタル教材にして売る」——やってみたら、思っていたこととかなり違いました。
私が英語発音PDF教材「Sound Like You Mean It」を作って販売し始めてわかったこと、包み隠さず話します。「デジタル教材を作りたいけど難しそう」と感じている方や、「作ってみたけど売れない」と悩んでいる方に届いてほしい内容です。
作るのは思ったより大変だった
「CanvaでPDFを作るだけ」と思っていたら、そんなに甘くなかった。内容の設計(何を・どんな順番で・誰のために)、デザイン、文章、全部に時間がかかる。私の場合は71ページの教材を作るのに、数週間かかりました。
特に苦労したのは「誰のためのものか」を決めること。「英語発音を改善したい人」だけでは広すぎる。「日本語話者で、英語を仕事や海外とのやりとりに使いたい、でも発音に自信がない人」まで絞り込んで、ようやく内容が定まりました。
でも一度作ったら、売り続けられる。それがデジタル教材の一番の魅力です。寝ている間も、旅行中も、誰かが購入してくれれば収益が発生する。このパッシブインカムの感覚は、労働収入とは全く違う体験でした。
売れ始めるまでにやったこと
① ブログ記事で導線を作った
「英語発音を改善したい人が検索しそうなキーワード」でブログを書き、記事の末尾にnoteへのリンクを貼る。SEOで集客して、そのまま購入につなげる仕組みです。
ブログとデジタル教材は相性が抜群です。記事で「こんな悩みがある人に向けた教材を作りました」と伝えることで、すでに悩みを持っている読者に自然に届く。広告を使わなくても、検索から来た人が購入してくれる仕組みができます。
② 既存のコンテンツにリンクを追加した
すでに書いていた英語系記事の末尾に、教材へのリンクを追加するだけ。新記事を書かなくても、既存の記事が売り場になります。
これは教材を作った後にすぐできる施策です。過去記事を1本1本見直して、関連する内容のものにリンクを追加するだけ。数時間の作業で、複数の導線が完成しました。
③ SNSで告知した
XとFacebookに1回ずつ投稿しました。すぐに大きな反応はなかったけれど、認知を広げるための動きとして継続中です。デジタル教材の告知は一度で終わりにせず、定期的に発信することが大切だと学びました。
やってみて気づいたこと
デジタル教材は「作ったら終わり」じゃない。育てるものです。レビューをもらう→内容を改善する→新しい導線を作る——このサイクルを回し続けることで、じわじわと売れるものになっていきます。
「自分の知識を誰かに届けて、それが価値になる」——この感覚は、作ってみないとわからなかった。小さくても、やってよかったと思っています。もし「自分にも作れるものがあるかな」と気になっているなら、ぜひ一度LINEで話しかけてみてください。一緒に考えます。
▶ 英語発音PDF「Sound Like You Mean It」(¥2,980)