「お金があれば愛がない」「自由を選べばお金がない」「全部は欲張りだ」
私はずっとそう思っていました。でもそれは誰かに教わった「思い込み」だったと、今ははっきり言えます。
「どれか一つ」という思い込みはどこから来るのか
日本の文化的な背景として、欲張ることへの罪悪感があります。「贅沢を言うな」「ほどほどで満足しなさい」という価値観の中で育った私たちは、無意識に「全部は無理」というプログラムを持っています。
でも考えてみてください。お金があると、なぜ愛が失われるのか。自由を求めると、なぜお金が得られないのか。論理的には成立しないのに、なぜかそう信じてしまっている。
お金・愛・自由が同時にある状態とは
これは「すべてが完璧に満たされている状態」ではありません。今この瞬間、自分にとって大切な3つのものを同時に追い求める権利がある、という意識の状態です。
私がフリーランスになったのは、収入・息子との時間・自分がやりたいことの3つを同時に諦めたくなかったからです。どれか一つを選ぶのではなく、3つが重なる働き方を探した結果です。
「全部あっていい」と決めたら何が変わるか
選択の基準が変わる
「これをやったらお金は得られるか」ではなく「これは私の愛・自由・お金の3つに繋がっているか」で判断するようになります。
罪悪感が減る
稼ぐことへの罪悪感、自由を求めることへの後ろめたさ、愛を受け取ることへの遠慮。これらが少しずつ消えていきます。
自然と引き寄せが起きる
「全部あっていい」という信念は、波動を高く保ちます。欠乏の意識より豊かさの意識でいるほうが、現実も豊かになっていく。これはスピリチュアルだけでなく、心理学的にも説明できます。
今日から始められること
紙に書いてみてください。「私が本当に欲しいお金の金額」「私が本当にほしい愛の形」「私が本当に欲しい自由の中身」。書いたあと、それを「欲しがってはいけない」と思う気持ちがあれば、そこが解放すべき思い込みです。
まとめ
- 「どれか一つ」は文化的な思い込みであり、論理的な必然ではない
- お金・愛・自由を同時に求める権利が誰にでもある
- 「全部あっていい」と決めることで選択基準・罪悪感・引き寄せが変わる
あなたにはお金も愛も自由も、全部ある人生を選ぶ権利があります。どれか一つを諦める必要は、最初からなかったのかもしれません。
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