Mercorの面接は、自己アピールが9割です。
私はMercorの面接に落ちた経験があります。英語教師の経験もあって「まあ話せるだろう」と高をくくっていたのが、正直なところ。でも終わったあとに振り返ってみると、原因はっきりしていました。自分の実績を"薄く"話しすぎていたんです。
今回は、落ちた経験から学んだことをそのままお伝えします。
Mercorの面接、実際はどんな形式?
登録後に受けるMercor面接は、AIとのリアルタイム会話形式です。録画して後で見直す…ではなく、その場でAIの質問に答えていきます。
そして一番知っておいてほしいのが、「深掘り型」だということ。
最初の質問に答えると、その内容をもとに次の質問が来ます。「あなたはXと言いましたが、具体的にはどういうことですか?」という流れ。つまり、最初に何を話したかで、その後の会話全体が変わるわけです。
これを知らずに臨むと、私みたいに「あ、もっとちゃんとアピールすればよかった」と後悔することになります。
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私が落ちた理由:「話せた」と「伝わった」は別物だった
面接中、英語そのものはそれなりに話せていました。でも今思えば、答え方がこうだったんです。
"I used to be an English teacher."(元英語教師です)
これだけ。事実は伝えている。でもAIがそこから広げられる情報がない。
深掘りしようにも「教師だったんですね」で終わってしまう。チャンスを自分で潰していました。
次こそ通す「実績ストーリー型」の答え方
落ちてから気づいたのが、「達成したこと → だからこれができる」という構造で話すことの重要性です。
同じ英語教師の経験でも、こう話すと全然違う。
【Before(薄いアピール)】
"I used to be an English teacher."
【After(実績ストーリー型)】
"I taught English at a high school for several years. During that time, I developed a pronunciation coaching method that helped students who had never spoken English start having real conversations. That experience is why I'm confident in my ability to communicate clearly in English and explain complex ideas simply."
これだと、AIが「その方法について詳しく教えてください」「どんな生徒が変わりましたか?」と掘り下げやすくなる。深掘り質問が来たとき、自分の強みがどんどん引き出される状態を作るのが、Mercor面接の正しい戦略です。
実際に聞かれやすい質問と、実績ストーリー型の回答例
Q. Tell me about your experience.
【回答の型】
「私は〇〇をやってきた。その結果〇〇を達成した。だから今、△△ができる。」
【具体例】
"I've been doing English phone reservation services for overseas restaurants. I handle dozens of calls a week, which has sharpened my ability to communicate naturally under pressure. This is why I can deliver clear, professional English in real-time situations."
Q. What makes you different from other candidates?
ここは数字や具体的な結果を入れることが大事。
"What makes me different is that I've combined language teaching with actual business operations. I manage the finances of a family restaurant, create online content in both Japanese and English, and run English lessons — all at the same time, independently. I'm not just a language person. I'm someone who uses language to run a business."
Q. Why do you want to work with international clients?
"I'm based in rural Japan. Without remote work, my options would be very limited. But my English skills have opened doors I never expected. Working with international clients isn't just practical for me — it's proof that language really does change your life. And I want to keep proving that."
面接前に準備しておくべき「3つのこと」
① 自分の実績を「数字・結果」で棚卸しする
「何年やった」「何人教えた」「何を達成した」を箇条書きで書き出す。面接中に使える"ネタ"を増やしておく。
② 「だからこれができる」をセットにする
経験を話したら、必ず「それによって今の私には〇〇ができる」で締める。これを癖にするだけで、深掘り質問が怖くなくなります。
③ 英語は中学レベルで十分、でも「一文一意」を守る
難しい単語は不要。一文に情報を詰め込みすぎず、シンプルな文でテンポよく話す方がAIには伝わりやすい。
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まとめ:Mercorの面接は「最初の一言」で決まる
- 面接はAIとのリアルタイム会話。答えた内容をもとに深掘り質問が来る
- 薄いアピールは深掘りされない=チャンスを自分で潰す
- 「実績 → 結果 → だからできる」の型で話すと、面接の流れが自分有利になる
私は一度落ちました。でもその経験があったから、この構造に気づけた。
英語が得意かどうかより、自分のことをちゃんと語れるかどうか。それがMercor面接の本質だと思います。
Mercorの仕事の依頼は一度ではありません。見てくれている人はきちんと見ているので、英語力、自己アピール力を上げて、再度AI面接に挑みましょう!(更新しておくことで、後々オファーが来る可能性が高くなります。)
自分の状況をもっと整理したい、一緒に考えてほしいという方は、個別相談からお気軽にご連絡ください。