生き方・働き方

ひとりで全部やろうとするのは、もう終わり。私がAIに「作業」を任せて「自分」を取り戻した理由

こんにちは、シマユキです。

突然ですが、あなたは今、ひとりで何役こなしていますか?

私の場合、毎日こんな感じです。

朝は英語電話予約代行サービスの仕事で海外レストランに英語で電話。昼は実家の食堂でランチ営業。午後はまた英語で電話。夜は子供達にFortniteをしながら英語を教えたり、海外の生徒に日本語を教えたり。合間にブログを書いて、Podcastの台本を考えて、メルマガを送って——

そう、全部ひとりです。

フリーランスや個人ブロガーなら、きっと共感してもらえると思います。やりたいことはたくさんあるのに、時間も体力も足りない。あれもこれも、全部自分でやらなきゃいけない感覚。

そんな私が出会ったのが、Claude(クロード)というAIです。

使い始めてわずか数日。正直に言います。仕事のやり方が根本から変わりました。

もくじ

Claudeって何?ChatGPTと何が違うの?

ClaudeはAnthropic社というアメリカのAI企業が作ったAIアシスタントです。ChatGPTと同じような「AIとチャットができるツール」ですが、私が感じる一番の違いは「文脈をよく理解してくれる」こと。

たとえば私は毎朝Claudeに「おはよう」と声をかけます。するとClaudeは私の今日のカレンダーを確認して、その日のスケジュールと3つの目標に向けた今日やるべきことを整理して教えてくれます。

私のブログのスタイル、目標、収益活動、子供の名前、食堂の状況——そういった「私のこと」を覚えた上で、毎日のサポートをしてくれる感覚。まるで専属の秘書みたいです。

私がClaudeに任せていること【具体的に全公開】

「AIって何に使えばいいの?」という人のために、私が実際にやっていることをそのまま公開します。

① ブログ記事のHTML作成

テーマとターゲット読者を伝えると、WordPressにそのままコピペできるHTML形式で記事を書いてくれます。もちろん私が内容を確認して、自分の言葉や体験談を足してから投稿します。

② Podcastの台本作り

「こういうテーマで15分くらいの英語Podcastを作りたい」と伝えると、INTRO・本編・OUTROの構成から台本まで作ってくれます。私のPodcast「MAKES SENSE Channel」の台本は全部Claudeと一緒に作っています。

③ 毎朝のブリーフィング(カレンダー確認)

「おはよう」と送るとGoogleカレンダーを確認して、その日のスケジュール・目標・ダイエットミッションをまとめて教えてくれます。

④ カレンダーへのイベント追加

「この日にブログ投稿を入れておいて」と言えば、内容・メモ・色まで設定してGoogleカレンダーに追加してくれます。

⑤ 財務分析・経営サポート

実家の食堂の売上データを共有すると、原価率・FL比率・改善提案まで出してくれます。これ、税理士さんに頼んだら何万円もかかることです。

⑥ メールリストの設定サポート

MailerLiteというメール配信ツールの設定手順をステップごとに教えてもらい、自動送信メールの文章も一緒に作りました。

⑦ ビジネスの戦略相談

「年1億円を目指すにはどんなロードマップがいい?」と相談すると、フェーズ別の具体的な計画を一緒に考えてくれます。

…書き出してみると、かなりの量ですね。😅

でも全部、特別なスキルなしに「チャット感覚」でできることです。

Claudeと過ごす私の1日

「実際どんなふうに使ってるの?」というのが一番わかりやすいと思うので、ある平日の流れを紹介します。

朝5〜6時台
Claudeに「おはよう」→ 今日のスケジュールと目標を確認。気持ちの準備ができる。

7:30〜10:30
英語電話予約代行の仕事(英語電話予約代行サービス)の仕事。英語で電話対応。

11:00〜13:30
食堂のランチ営業。

14:00〜16:00
ブログ記事の作成・予約投稿 → Claudeに記事のHTMLを作ってもらいながら、自分でチェック・修正・WordPress投稿。

16:00〜17:00
英語勉強。IELTSのReadingや単語。


Eレッスン(子供たちと英語でFortnite)またはスティーブレッスン(海外の方に日本語を教える)。

ひとつひとつの作業時間が大幅に短縮されているので、複数の収益活動+ブログ+Podcastを同時進行できています。

「AIに頼るのはズル」という罪悪感がなくなった理由

正直、最初は少し罪悪感がありました。

「記事をAIに書かせるなんて、ブロガーとして邪道なんじゃないか」

でも、ある考え方に出会って変わりました。

車が発明されたとき、「自分の足で歩かないのは邪道だ」と言う人はいましたか?電卓が登場したとき、「暗算しないのはズルだ」と言う人は?

道具は、使いこなした人が前に進む。それだけのことです。

私がClaudeに任せているのは「作業」です。何を書くか、誰に届けるか、どんな価値を伝えるか——その「判断」は全部私がしています。

元高校英語教師として、言葉の大切さは誰より知っているつもりです。だからこそ、AIが作った文章をそのまま出すことはしない。でも、AIをうまく使って時間と労力を節約することに、もう罪悪感はありません。

まず何から始めればいい?

「私もやってみたい」と思ってくれた方へ。まず試してほしいのはこの3つです。

① claude.aiにアクセスしてアカウントを作る(無料)
英語のサイトですが、日本語でそのまま使えます。

② 自己紹介を送ってみる
「私は〇〇をしている△△です。今こんなことで困っています」と送るだけでOK。まずは雑談感覚で試してみてください。

③ 繰り返し使う
AIは使えば使うほど、使い方が上手くなります。最初はうまくいかなくても大丈夫。聞き方を変えたり、もっと詳しく説明したりしながら慣れていきましょう。


このブログでは、私がClaude(AI)をどう活用しているか、具体的なプロンプト(質問の仕方)や手順を全部公開していきます。

「特別なスキルがなくても、AIを味方につければ個人でも仕事の質と量が上がる」——そのことを、自分の実体験を通して証明していきたいと思っています。

次の記事では、ブログ記事をClaudeで量産する具体的な手順とプロンプトを全公開します。お楽しみに!

自分の状況をもっと整理したい、一緒に考えてほしいという方は、個別相談からお気軽にご連絡ください。

-生き方・働き方