パラダイス文書に載っていた日本人一覧!なぜ流出?違法性はある?

お金

こんにちは。
シマユキです。

パラダイス文書の
機密事項が漏れてしまった
というニュースが
飛び込んできました。

日本人も何人か載っていたということで、
誰が載っていたのか、
また、なぜ流出してしまったのか、
パナマ文書との関連や
違法性などについて
まとめました。

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パラダイス文書に載っていた日本人は誰?

 

 

2016年パナマ文書が流出し、
世界中を震撼させました。

朝日新聞によると、
今回、パナマ文書と似た、
パラダイス文書というものが
イギリス領バミューダ諸島に拠点を置いている
大手法律事務所「アップルビー」の
内部文書から683万件、
シンガポールの法人設立サービス会社
「アジアシティ」の内部文書から
56万6千件、
バハマ、マルタなど19の国・地域の
登記文書604万件が
流出したそうです。

 

パナマ文書

パナマ文書(パナマぶんしょ、英語: Panama Papers)とは、
パナマの法律事務所、モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)
によって作成された、租税回避行為に関する一連の機密文書である。

出典:Wikipedia

 

租税回避行為とは、
主にオフショア投資をし、
企業や個人が居住する国の
規制を逃れて低税率の
恩恵を受けられる場所
(タックスヘイブン)に
お金や資産、利益を
持っていくことだそうです。

 

タックス・ヘイヴン(英語: tax haven)とは、
一定の課税が著しく軽減、
ないしは完全に免除される国や地域のことである。

低課税地域(ていかぜいちいき)、
租税回避地(そぜいかいひち)とも呼ばれる。

出典:Wikipedia

 

また、パラダイス文書に載っていた
現時点までに分かっている日本人は、
以下の通りです。

 

・日本人は全部で12人

 

そのうち分かっているのは、

 

・漫画家の鳥山 明
・元総務副大臣の内藤 正光
鳩山 由紀夫元首相
・旧みんなの党元参院議員の山田 太郎

企業では、

丸紅
日本郵船
大阪ガス
三井住友海上火災保険
ソニー生命保険
ソフトバンクグループ
東京電力
KDDI
UHA味覚糖
住友生命

 

ということですね。

 

鳥山さんに対し、
記者が取材したそうですが、
鳥山さんは、

日々多忙のため、
基本的に税務面等は
おまかせにしていて、
お話しできることが
本当に何もありません。

と回答したそうです。

 

資産がたくさんある人は、
自分で管理していない
可能性もありますので、
今回の流出により、
大変な思いをされた方も
たくさんいるのではないでしょうか。

 

なぜ流出した?

 

今回の流出は、
コンピューターの違法な
ハッキングによるものだったそうです。

入手先は明らかにしていないそうですが、
南ドイツ新聞が資料を入手し、
世界中に協力を求めるため、
広めたということですね。

 

パナマ文書の時も、
南ドイツ新聞が情報を入手したそうなので、
今回のハッキングも同じ人、
もしくはグループが行なったかも
しれないですね。

 

それにしても、
たくさんの情報を流出させてしまう
ハッキングの技術が
すごいです・・・。

 

パナマ文書との関連は?

 

今回のパラダイス文書と
パナマ文書との関連は、
特にありません。

流出元が違い、
呼び方が違うだけで、
(パナマからなのか、
今回のように複数からなのか)
租税回避行為の機密文書が
流出したという事に
変わりはないという事ですね、

 

しかし、こういった文書が
出てくるということは、
間違いなく他の場所にも
同じような行為を行なった文書が
あるのかなと思いますね。

 

違法性はあるの?

 

現時点では、日本の現行制度上、
違法ではない場合が多いそうです。

 

それは、脱税をしようとしたわけではなく、
あくまでもビジネスとして節税をし、
利益を多く挙げることができるか
ということを追求しているからなんですね。

 

タックスヘイブンの利用で
違法になるとすれば、
2014年から始まった、
海外資産に関する税務署への
報告義務を怠った場合のみだそうです。

海外に5000万円を超える資産あると、
報告義務が発生するそうですが、
虚偽記載や無申告だと、
1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が
科されるそうです。

 

もし、自分が高額納税者であれば、
税金が少しでも安くなるのであれば、
(そしてそれが違法ではないのであれば)
節税しようと考えてしまいますよね。

しかし日本に住んでいる限り、
やはり本音としては、
日本で税を払って頂きたいなと
思いますね。

 

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今後も流出はある?

 

パナマ文書、パラダイス文書と
2年に渡り機密文書が流出してしまいました。

このことから、
タックスヘイブンに関連する会社は、
よりセキュリティを高めるはずです。

 

そのため今後はないと思いたいですが、
確実に情報を漏らさないとは言えず、
またこういった形で流出してしまうことは
ありえるのではないでしょうか。

今回はインターネットでの
ハッキングが原因でしたが、
様々なところからアクセスができる
可能性がある場所での保管を避けるべき
なのではないかなと思います。

 

100%守れるということは、
どこでもありえないかもしれないですが、
今回流出してしまった所は、
信頼を取り戻す為にもきちんとした
対処をして頂きたいですね。

 

まとめ

 

今回の流出により、
海外での資産の在り方などが
問われるかもしれないですね。

今後の流れに注目して、
変化があればまたまとめたいと思います。

 

 


お金

Posted by shimayuki1231