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輸血で2200人以上がHIVに感染か?!インドで!

time 2016/06/02

輸血で2200人以上がHIVに感染か?!インドで!

インド政府が、国内の病院で過去1年5カ月の間に
輸血により2234人がHIVウイルスに感染したと明らかにしました。

日本でも昔は、血液によるHIVの感染が
ありましたが、現在ではほとんどその話題は聞きません。

では、なぜそんな事態になってしまったのか、
原因を探ってみました。

 

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HIVに感染するとどうなるの?

 

まずは、HIVに感染するとどうなるのか、
基本的なことを調べてみました。

HIVとは、正式には「ヒト免疫不全ウイルス」のことです。
人に感染するとその名の通り免疫力を低下させてしまいます。

症状は3つの時期に分類することが出来ます。

 

急性期

 

HIVに感染すると、2~4週間目くらいの間に
HIVは体内で増殖し、CD4陽性リンパ球が破壊されます。

症状は、発熱・のどの痛み・だるさ・下痢・筋肉痛・皮疹
などです。
通常は数日~数週間で症状は消えます。

 

無症状キャリア期

 

急性期を過ぎると、
何の症状も出ない時期が数年~10年程続きます。
ただし、これには個人差があるので
症状が出るのが早い人もいれば遅い人もいます。
ある程度まで免疫力が低下すると
寝汗や長期の下痢、
理由不明の体重減少などの症状が出てきます。

 

エイズ期

 

治療を受けないでいると、
免疫力の低下により、
健康な人なら感染しないような病気にかかります。
厚生労働省が定めている23の疾患に1つでも当てはまれば、
そこでエイズ期が確定します。

 

現在では、HIVに対する治療薬が進歩してきており、
エイズ発症前にHIV感染が発見できればほぼ確実にエイズ発症を
予防できるようになっているようです。

ですので、HIV感染の早期発見が重要になっているそうですね。

 

予算不足で検査不能??

 

今では血液を採取する際に、
HIVや肝炎などの検査をすることが義務付けられています。

しかし、インドでは、その検査をするための
器具などが不足しているようです。
大病院であれば揃うであろう器具は、
小規模な個人病院では揃えることが出来ないそうです。

機器がないまま血液の採取を行っているので、
検査はもちろんのこと、注射器などの衛生状態も
非常に悪いそうですね。

インド国内のHIV感染者は210万人といわれており、
世界3位となっています。

さらに怖いのは、HIVに関する知識が十分に浸透しておらず、
感染を知らないままの人々が非常に多いとのことです。

感染を防いでいくことが大切ですが、
環境も違うのでなかなか難しいとは思いますが、
もしも感染したとしても、早期に治療できると
良いですね。


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